健康の重要性と育児中にもできる運動について

たまには育児から離れてちょっと健康について書いてみたいと思います。
つい先日、久しぶりに人間ドックを受けてきたことをきっかけに、健康な生活に目覚めた話です。

最近運動してますか?

人間ドックの問診票にある質問があります。それは

「最近運動してますか?」

です。健康診断を受けるたびに、あぁ、運動しないとなぁ…と思いつつ

「NO」

をチェック。これを毎回繰り返しています。そしてその場合、

「近々運動するつもりありますか?」

と、質問が続きます。そして再び「NO」へチェック…。

育児中の方が比較的多くこのブログを読んでると思いますが、恐らく殆どの方が同じだと思います…。
そして「運動したくないわけではないんだ、時間がないんだ!」と言いたいはず。そう、小さい子供がいる家庭に

「健康のために運動しよう!」

と言っても無理です…。

まぁ子供が小さいうちなんて2、3年のウチなのでその期間くらい何もしなくても問題ないでしょう。
…しかし、その期間が終わったからと言って果たして運動するのでしょうか…?

恐らくそれもNO。

もしかしたら子供と一緒に何かしてるかもしれませんが、カプラの場合は独身のときですら何もしなかったので多分しないでしょう。
カプラの直近の夢は子供の夜泣きがなくなったら好きなだけビール飲んで好きなだけ寝ること!なので、多分というか絶対やらない(同感できるパパさん多いはず)

育児中に運動できるのか?

カプラ家の子供は1歳と2歳です。

1歳の長男はまだまだ手がかかる状態で、2歳の長女はその様子を見て気分次第で赤ちゃん返りします。
カプラが帰ると子供は競ってカプラに甘えてます。そして今まで私が見てたんだから今度はあなたが面倒見なさいよ、と言わんばかりにソファーでくつろぎ始める妻。そして一通りヤフーニュースを見たら思い出したかのようにカプラのご飯(冷凍食品 or 麺類)を温め始めます…。

運動より先にまともな生活出来るようにした方がいいんじゃないの…?と言う哀れみの眼差しを感じますが、カプラはもうこの現実を受け入れているのでそれについては心配ご無用です。
時が流れて子供が成長する頃には大変だった記憶もどうせ忘れてるので、そうなるのをじっと待ちます…。(これぞ悟りの境地)

それはさておき、これでは運動は不可能です…。しかし、あくまでも家にいる間の運動は、です。

そもそも運動は必要なのか?

実はまだ人間ドックの結果は来てません(笑)
そしておそらく何も異常はないはず…。カプラよりもむしろ奥さんのアタマの方が…

カプラはもう三十代半ばになりますが、高校の時から体重も特に変化しておらず、いつもは高い血圧が何故か過去最低にはなってましたが、問題があるわけではないのでセーフ。

今まで血圧が高くて引っかかったことはあってのでとても驚きました。育児が大変でまともにご飯を食べれず常に野良犬のようにハングリー状態だったためか、悟りを開いたため心が穏やかになったためかは分かりませんが、118まで下がってました…。

独身のときは帰り道でよくラーメンとか食べてたのでそれがなくなったのが大きいんでしょうね。

ここから一つわかりました。運動できないなら腹いっぱい食べなければ少なくともメタボやら高血圧にはならないようです。

“MEMO”
メタボや高血圧は日々の食事を満腹にならない程度にすることが重要

しかし、ここ最近、もうぼちぼちいい年になったせいか、少し走ったり階段を登ると膝に疲労がたまります…。完全に運動不足です…。
(今の所)健康な体はありますが、やはり多少なりとも運動しなければ、と感じます。

運動の必要性とは?

運動するとどんないいことがあるのでしょうか?

摂取したカロリーを消費することで体内に溜まるのを防ぎ、肥満を予防できます。また筋肉を使うことで身体機能を維持できます。

カプラにとって1番のメリットは肥満予防による健康を手に入れることかな、と思いましたが、いろいろと調べているとき筋肉を維持することの重要性に気づき始めました。

ここ最近、風邪を引いたら治るまで長引いてました。今の所は子供から移されたものばかりですが、もしカプラが風邪をひいて、それが長引いた結果子供に移してしったら保育園に行けなくなり、結果仕事を休まないといけなくなって自分の首を絞めることになります。つまり子供が小さいうちは、より風邪ひかないよう、注意が必要ですし、ひいたときに早く治るような体を作ることが重要です。

これについて、筋肉はどう関係するのでしょうか?
一日の消費カロリーのうち、基礎代謝が70%を占めています。

“基礎代謝”
生命維持のために最低限必要なエネルギー量

その基礎代謝のうち、約2割程度が筋肉で消費されるそうです。
つまり、筋肉量が増えることでよりカロリーが筋肉で消費され、体温が高くなります。じゃあなんで体温が高くなるとよいのか?
体温が高くなると血行が良くなり、免疫機能を持った白血球が体を巡りやすくなることで、体に侵入したウイルスを退治してくれるからなんです。

体温が1度上がると免疫力は5倍程度強くなり、反対に1度下がると30%程度ダウンするそうです。

筋肉の重要性がよくわかりますね。

日常でできる運動とは

では子育てで忙しい場合、どうやって運動すればよいでしょうか?
この場合、一番効率がよいと思われる方法を紹介します。

まずは、前提として知っておいていただきたいのが全体の筋肉の70%は下半身にあるということ。つまり、下半身の筋肉を増やすことが基礎代謝を上げることにつながります。

“MEMO”
筋肉の70%は下半身にある

下半身を鍛えるトレーニング、というのはスクワットなどがパッと思いつきます。もちろんそれはそれでいいのですが、通勤時間にできるものは何か、に焦点を絞って見ます。
まずは歩き方です。

“通勤中にできるお手軽トレーニング(歩き方)”
  1. 歩くスピードを上げる
  2. 背筋を伸ばす
  3. かかとから足を下ろし、つま先で地面をける

カプラは以前から歩くスピードは早く(人の倍くらいありました)よく奥さんにもっとゆっくり歩けと怒られていましたが、一人の時は倍速で歩いています。
しかしこれもなかなか筋肉に負担がかかるのか、慣れないとすぐに足に疲労を感じると思います。その分筋肉をしっかり使っているんでしょうね。

そして電車編。カプラが実践しているのはこの二つです。

“通勤中にできるお手軽トレーニング(電車の乗り方)”
  1. 電車の中で爪先立ちを繰り返す
  2. つり革には手を添えるだけにして揺れても倒れないようバランスを取る

カプラが載っている電車は乗車率100%を超えるところなのでこれ以上体を動かすことをすると痴漢冤罪にあいかねません…。
冤罪は怖いのでこの程度の運動にとどめていますが、これでも効果はあるように思います。

空腹と健康の関係

さきほどお腹いっぱい食べなければよい、と書きましたが、これによるメリットは血圧やメタボ予防だけではないのです。

マクロファージというものが血液中にはいます。

“マクロファージ”
白血球の一種で体に侵入したウイルスや細菌を掃除する働きをもつ

空腹だと何故良いかというと、血液の中に糖が少なくなり、マクロファージも空腹状態になり、侵入したウイルスやら細菌を食べてまわるからなんだそうです。
反対に人が満腹になってしまうとこの子も満腹になってしまい、半分程度しか働かないそうです。
そのため、風邪をひいたらマクロファージにがんばってもらうため、何も食べない、または消化の良い温かいものを食べた方がよいと言われてるんですね。

つまり、そのへんの野良犬のように、常に空腹で食べ物が無いか動き回ってるというのは非常に良い状態なんですね(犬は必死だろうけど)

やりがちだけど気をつけたいこと

水を1日2リットル飲め、デトックスだ!と聞くことがあると思います。
しかし、説明した通り、体温が低くなると免疫力が落ちるため、風邪引いたときに水で体を冷やすことには注意が必要です。しかし、50度位の白湯ならよいそうなので、健康や美容のために水を飲んでいる方は風邪をひいた時だけでなく、いつも白湯を飲んだ方がよいそうです。

今日はここまで。

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