まさかの入院…。RSウイルスから肺炎を併発。長男(12ヶ月)編

少しずつ過ごしやすい気候になってきてきましたね。寒いのは嫌ですが、秋は美味しいものがたくさんあるので少し楽しみです。

そんな過ごしやすくなってきた矢先、うちの長男が入院してしまいました…。
原因を先に書くとRSウイルスです。

現在は退院し、元気になってます。

“RSウイルスMEMO”
潜伏期間は4〜6日間で、その後3日間~5日間くらいの間、高熱と咳がでます。そしてこの病気の恐ろしいところは感染力が強く、乳児がかかると重症化しやすいところです。
うちの子は1歳前でしたが、肺炎になってしまい、レントゲンで肺が白く写っていたそうです。そしてその後最大3週間くらいは咳でRSウイルスを出し続けるそうなので、周りに小さい子がいる家庭は注意が必要です。

1日目(日曜日) RSウイルス発症

この日は休日でした。しかし夕方から体が熱くなってきたのですが日曜日だったため、翌日朝イチで病院に連れて行こうということで休日診療を受けるのはやめてしまいました。特に休日診療をしているところに行くのは大抵症状が重い子が多いイメージがあるので余計なものをもらったら嫌だな、というのもあります。
しかし、夜9時くらいには更に熱が上がりはじめ、ついには40度近くなり苦しそうな様子。元気だったら座薬は使わなくてよいそうですが、苦しそうだったため座薬を使い熱を下げ、眠らせました。

2日目(月曜日) RSウイルス検査が陽性

朝の時点では座薬がまだ効いていて熱はなかったのですが、大事をとって保育園を休ませ、奥さんが見てくれることになりました。
しかし、夕方から熱が再び出はじめ、ついには大好きなミルクも飲まなくなってしまいました。今までミルクを飲まないなんてことはなかったのでこれはまずいと病院に連れて行ったところ、なんと熱が42度…。すぐさま大きい病院に移り、詳しく検査するとこに。

そして診察を受けてる間、奥さんがあることを思い出しました。

(そう言えば保育園の掲示板にRSウイルスにかかった子が1人いるって書いてた…!)

そのことを先生に伝えると早速検査することに。

結果はやはり陽性…。
そして呼吸が荒いのと酸素濃度が低いことでそのまま入院することになりました。

ネットで子供の入院を調べていると親が一緒に入院したという話が多かったので、てっきりそうなるとかと思ったのですが、この病院では子供だけで入院するそうで親は家に帰らなければなりませんでした。しかし、長女にまで移ったらどうしようといろいろ対策を考えていたので、長女の安全は確保されたことの安心感はありました。

しかし、長男はまだ1歳にもなっていないのに…と親としては心配せずにいられない状態ですが、先生が言うには2歳3歳にならなければ30分程度で忘れて遊びますよ、とのこと。
それを聞いて少し安心して病室をあとにしようとしたのですが、ママと別れるときに大声で泣き叫んでいたようで、奥さんも辛かったようです。

3日目(火曜日) ,4日目(水曜日) 病院で初めての一人でのお泊り

奥さんが病院に行ったときには泣きすぎて声がかれていたそうです。看護師さんの話を聞いたところ、夜通し泣き叫んでいたそうです…。看護師さんの話では人が足りなくて泣かせっぱなしにしていることも多かったとのこと。
ウチでは夜は隣にカプラが寝ているため泣いたらすぐ抱っこしてあげていたのでかわいそうな思いをさせてしまいました。

しかし、看護婦さんの話を聞いてびっくりしたのですが、夜中泣き叫ぶ時の叫び声は、

「パパァー!パパァー!」

だったそうです…
ママとは叫ばなかったと聞いて神妙な顔になるママ。

30分程度で親と別れても忘れると言われて安心していたのですが、長男はよほど寂しかったのか、親のことを忘れられずにいたそうです。

ママが抱っこしてあげると安心したようでそのまま眠りに入ったとのこと。

その後、状態を詳しく検査してくれてわかったのですが、肺炎を起こしていました。
肺のレントゲンで肺が真っ白になっていたそうです…。そして腕には点滴をつけ、その点滴が取れないようにしっかりとテープで腕をぐるぐる巻に…。

飲むことが大好きな長男ですが、このときはまだ何も飲めない食べれない状態だったようで、それもかわいそうでした。仕方がないとは言え、一歳にもなってない赤ちゃんをそんな状態にさせてしまって申し訳ない気持ちです。

その後、長女のお迎えがあったためベットに戻し、落ちないための柵をしたのですが、すぐつかまり立ちをして再び大泣きしたそうです。

そして奥さんが保育園に長女の迎えに行ったところ、長男と同じクラスでRSにかかった子がうちの子をのぞいて一人増えていたそうです。きっと全員かかるんじゃないかとぼんやりカプラは思ってました。

5日目(木曜日) 回復の兆し

この日はカプラの仕事の都合がついて、面会時間内に会いに行けることになったため面会に行ってきました。

病室の前でビニールの服を着て手袋をつけ病室に入るとそれを見て嬉しそうな顔をしてくれる長男。点滴は取れていて前日の夜からからご飯も食べてるそうでした。完食したと聞いて一安心のカプラとママ。
この病室はRSウイルスで入院している子供専用になっているようで、他にも数人長男と同じくらいの月齢の子がいました。みんな寂しいのか元気がない表情…。

長男はまだ酸素濃度が薄いとのことで鼻の下にチューブ(酸素がでるやつ)と、そして足の指先には酸素濃度を測る機械(洗濯バサミみたいなの)をつけてはいましたが、点滴がないためか長男の機嫌も良くなっていました。

しかし腕を見ると点滴のあとか、赤黒くなっているところもあり、痛々しく見えます…。

奥さんから聞いてはいましたが、面会中はずっと抱っこでした。まぁまだ1歳にもなってないので寂しいですよね。
時間が許す限り、奥さんと交代交代で抱っこしてあげていました。

面会時間中に晩御飯も出たのでパパ・ママで食べさせてあげたのですが、出てきた食事をもりもり食べる長男。
家ではレトルトがついつい多くなってしまっていたので、そこでも申し訳ない気持ちに…(反省)

長女の保育園のお迎えもあったので、面会時間前に帰ってしまったのですが、別れ際、やはり盛大に泣き叫んでしまいかわいそうでした。また、長男を抱っこしている間、周りの子がパパママを思い出したのか泣いてしまっていました。やはりこの月齢で親から離れるのはなかなか酷ですね。

そして保育園の長男のクラス。咳による休みが6人もいたそうで、おそらく全員かかっているのではないかという状態だったそうです。(重症化してないだけ)

6日目(金曜日) 退院許可が下りる

この日も奥さんがお見舞いに行ってくれたのですが、そこでなんと土曜日に退院してもよいと先生が言ってくれました。入院した日には恐らく週明けの月曜日、もしくはそれ以降になると聞いていたのですが、長男が順調に回復したことと、食欲があるため退院の許可が下りたそうです。
後日再度検査はあるそうなのですが、ひとまず退院できそうで安心しました。

しかし、ここ最近はカプラは一人で部屋で寝てたので、夜遅くまでプライベートで作っているアプリ開発をしていて、夜中3時とかに寝る生活をしていました。それができなくなるとなると退院までにアプリをなんとか形にしないとと思ったのですが、退院までにビールを浴びるほど飲んで好きなだけ眠りたい(夜中起こされたくない)という要望もあり、どちらをとるか考えたところ、(もしかしたら)副収入になるかもしれないアプリを取ることになりました…(涙)

まぁでもかわいい長男が帰ってくるんだから喜ばないといけませんね。

7日目(土曜日) 祝・退院

無事退院できました。長男も久しぶりの家が懐かしかったのか、家の中をジロジロ見て、床に下ろすと必死にハイハイしておもちゃの方へ直行し、懐かしそうに遊んでました。

咳は少しでてましたが、他は元気な様子でした。その咳も1週間程度は続くと先生から話があり、5日分もらった薬を飲みきる頃消えるだろうとのことでした。

なんにせよ、退院してやっと家族が揃って一安心です。長女も久しぶりの長男にうれしいのか、普段は貸してあげないおもちゃも貸してくれていました。

ただ、まだウイルス自体は長男の体に残っているかもしれないので、なるべく長女との接触は避け、口に入れたおもちゃは消毒しておいた方がよいとのことでした。そして大人にも移るので、大人もできればマスクをした方がよいそうです(カプラはこの日してましたが、翌日から忘れてました)

RSウイルスをふりかえると

長女の時もきつかったのですが、長男の場合はそれを大きく超えるほどでした(まぁ入院してたので、楽といえば楽でしたが)できればもう二度とかかって欲しくないのですが、このRSウイルスは何度もかかってしまうそうなので、あとは運次第なのかもしれません。

うちの子は感染はやはり保育園だったかと思いますがが、保育園に通っている以上しょうがないことなのかもしれません。親の都合で預けて病気で苦しめてしまっているので、病気にならないよう日々の栄養を気をつけてあげて、それでも病気になってしまったらしっかりと看病してあげるしかないのかもしれません。

しかし、退院する際びっくりしたのですが、なんと他にいた3人の子供の退院は月曜日とのことでした。
他の子はうちの子よりも先に入院していて、当然RSは完治しています。

ではなぜ土曜日に退院させないのか…。

恐らくですが、土日親だけでゆっくりするのかなと思われます。もしかしたら仕事がある人もいたかもしれませんが、3人の親全員がそうだとは確率的にもないかなと。
まぁ正直カプラも若干羨ましいと思った部分もありますが、面会に行ったときのとびきりの笑顔と別れ際の泣き叫ぶ声(そして夜中「パパァー!パパァー!」と叫んでるの)を考えると、月曜日に退院させようとは思えませんでした。

もう二度とかからないでほしい病気でした。

今日はここまで

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