いないと大泣き!長男(10ヶ月)の後追い

ハイハイができるようになり、どんどん成長を感じてくるこの時期。必死に行きたい方へハイハイして行く姿はとっても愛らしいのですが、それはそれで困ったことがあります。

親のカバンが置いてあるところや畳んである洗濯物があるところ、テレビの目の前などに行っていたずらしてみたり、冷蔵庫のコンセントを抜いてみたり。
コンセント関係は赤ちゃんが抜かないようにするためのグッズも売っているので利用すれば解決しそうですが、賃貸なのであまりそういうのをつけたくもなく…(扉ストッパーをつけたら強力な粘着テープがついて現在取れない)

いたずら防止でなるべく触らないような高さにものを移動したりするのですが、いろいろ興味が出てきたんだと広い心である程度は見守っているようにしていました。

しかし、勝手にいたずらして遊んでいるのを広い心で見守るのは一つ理由がありました。

それは、後追いがひどくなっていたからです。

残念なことにママがいなくなっても泣かない

“後追い”
パパやママの姿が見えなくなると泣き出し、追いかけてくること

トイレに行っただけ、風呂に入っているだけで長男は泣き叫び、カプラを見るけるまで泣き続けます。
そんな状態よりだったらいたずらしててくれ、というのが正直なところですが、それも長男の気分次第なので、付き合ってあげなければならないのです。

しかし、うちの長男はママには後追いしません。カプラにだけです。まぁ単純にカプラの方に懐いている、というのが理由なはずです。

うちは現在長男とカプラが、長女とママが同じ部屋でそれぞれ寝ています。
長男の鳴き声で長女が起きると寝かしつけが倍大変になることと、ママがロングスリーパーなので赤ちゃんと一緒に寝られないと半ギレ状態なのでこういう組み合わせになりました。

ただこれは夜間断乳後の話で、母乳をあげていた時期はカプラと長女、ママと長男の組み合わせで寝ていました。(今思えばあの頃は朝7:30くらいまでゆっくり眠れていた…)
夜間断乳後に現在の組み合わせになり、それ以降、夜中長男が起きるときはカプラがミルクを作ってあげ、夜間断ミルク後は泣き止むまで抱っこしていました。

夜間断ミルクのところで書きましたが、いろんな苦労を乗り越えてなんとか最近は朝まで寝てくれるようになりました。
そんな苦労の甲斐があってか、長男はカプラにべったりになりました。

お風呂に入っていると風呂場まで探しにきますし、姿が見えないとハイハイで必死に探してくれますし、カプラが長男を抱っこしている最中ママが「おいで〜」と言ってもその手を払いのけます…(ママショック)
そんなこともあり、ママがいなくても長男としては何の問題もないようです。

たまにネットでも

「相談:赤ちゃんはとってもかわいいのですが、パパには後追いしますがママに後追いしなくてショックです」

というママの書き込みを見ますが、それをみた世間一般の感想は

「きっと優しいパパなんだろうなぁ。ヤキモチ焼いてママかわいいなぁ」

だと思います。昔はカプラもそう思っていました。しかし現在は

「きっとウチと同じような家庭環境(ママ)なんだろうな…」

と見えないパパさんに同情しています…(ただし真偽不明)

後追いは親を認識し始めた証拠らしいので、そこは喜ぶべきところなんでしょうが、早く終わるに越したことはないです。
もし後追いが、例えば承認欲求を満たしたい気持ちの表れであるイヤイヤ期のような形で起こっていることなのだとしたら、後追いは子供からのどんなメッセージなんだと考えてみます。

後追いはいつまで続く?

後追いは大体1.5歳くらいまで続くようです。だんだんママ(パパ)はすぐに戻ってくる、と理解するんでしょうね。

後追いするのは、すぐに戻ってくるつもりで赤ちゃんの目の前からいなくなったのに、赤ちゃんはそれがわからず不安になり親の後を追ってしまう、とありました。
後追いで悩むママさん達の意見なども見つけましたが、それら全ては赤ちゃんがママがどこかにいなくなっちゃう、という不安からきているにも関わらず、ママ達は(自分が)きついから何とかしたい、という意見を出していて、なかなか歯がゆい気持ちになりました。ほとんどのママさんはその赤ちゃんの気持ちに気づいていると思いますが、もし気づいていないママさんがいたら赤ちゃんの気持ちもわかってあげてほしいです。しかし赤ちゃんにすぐに戻ってくるよ、と伝えるのはなかなか難しいですね。

ということは、赤ちゃんにそこをいかに理解させるかがキーになってくるということです。

別に急いで終わらせなくても問題はないのですが、カプラ家には問題があります。
カプラは仕事の都合上20時以降の帰宅になってしまうため、保育園に17:30過ぎに奥さんが迎えにきて、そこからカプラが帰るまで奥さんが一人で子供二人を面倒みなくてはなりません。
しかし、保育園で疲れてるのもあって、子供二人とも大ぐずり状態となり、長男はひたすらカプラを探しているそうで、奥さんの育児ノイローゼが沸点を超えそうな状態になってしまうからです。

沸点を超えたら何が起こるんだ…と見てみたい気持ちも少しあるのですが、万が一ニュースになるようなことが起こったら割と珍しい苗字のカプラの人生お先真っ暗になります。

そこは冗談ですが(育児ノイローゼなのも冗談であってほしい…)、とりあえず早く終わる方法を調べたり、職場の先輩パパさんに聞いたりしました。

後追いい時期を早く終わらせるには

職場の先輩パパさんに聞いた情報についてははっきり行ってネットの一番上に出てくる情報だったので、みんなやること(検索)は同じだな、という感想でした(アドバイスもらうときは大げさに「なるほどー」と言いますが)

いろいろ見つかったなかの情報やアイディアとしてよさそうなものをまとめるとこんな感じです。

“後追いを早く終わらせる方法?”
  1. 家事は最低限にして子供と触れ合ってあげる(楽できるところは楽をして時間をかけない)
  2. 祖父母や親戚、友人と触れ合わせることでママ(パパ)一人へ赤ちゃんの意識が集中する時間を減らす
  3. 赤ちゃんが自分から離れて行くまで遊んであげる
  4. ママ(パパ)より夢中になれるおもちゃを見つける

きっと個人差はあるでしょうが、数打ちゃ当たる戦法が好きなカプラとしては上の4つを順番に試そうとしました。

が、家事を最低限にするというのは奥さんに伝えただけなので効果の有無はわからず…。そして祖父母や親戚もみんな地方にいるためこれも試せず。

おもちゃは家に大量にあり、これ以上買うな!(部屋が狭くなる)と奥さんが怒り気味なのでこれも却下となると、3番目の方法だけしか試せませんでした。

赤ちゃんが自分から離れて行くまで遊んであげる

先に結果を伝えると、効果ありました。

そして考えもしていなかったのですが、長男と遊んであげていると、それを見て長女も遊びたくなったのか、一緒に入ってきて3人で遊べるような状態になりました。
ちなみにこんな感じの遊び方をしました

“長男が喜んだ遊び方”
  1. コンセントから離れた位置に三人座る
  2. 長男がコンセントを抜こうとする直前、長女と一緒に走ってそれを止める(ここで長男大笑い)
  3. 長男をまた離れた位置に連れて行き、三人座る
  4. 繰り返し

コンセントを抜こうとするときに「ダメだよー!」と何回か言われているためか、それをしてはいけないと長男もなんとなく理解してるようです。
しかし、それを抜いて親の方を見てニコッと笑うということは、完全にいたずら心が芽生えている証拠です。

この遊びをしてもう一つよかったのが、ハイハイを何回もするので長男が疲れて夜よく寝るようになったことでした。長女もたまにコンセント抜く、と言ってハイハイして行きますが、それを長男を抱っこしたカプラが止めてあげれば長女も大喜びでした。

これを数日にわたって何回か繰り返していたら、まだ少しあることはありますが、以前よりも後追いがなくなったようでした。(必死に探すわけではなく、かくれんぼしてる最中に探すような感じの本気度と言ったらいいのでしょうか)

なくなってきたらなくなってきたで寂しいところも少しありますが、これで夕方少しでも楽になればいいんですけどね…。

(追記:その後について記事を書きました)
いないと大泣き!いつまで続くの?赤ちゃんの後追いの原因と落ち着いた時期

今日はここまで

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です