子供がご飯を食べてくれない…(2歳前後の長女編)

皆さんのうちの子供、ご飯って集中して食べてますか?

うちの場合は1歳8ヶ月くらいまでは親がスプーンであげたものをおとなしく食べてましたが、それ以降全く集中せず、ご飯で遊んだり親のご飯をよこせよこせと騒いだり(あげくひっくり返したり)していました。
これはダメだと頼みの綱のインターネットでいろいろと検索してみます。さすが魔の二歳児と言われるだけあって同じような悩みを持っている人がたくさんいました。
解決方法として紹介されているもので覚えているやつでいうと、例えば

・子供の食べたいものを順番に食べさせてみよう
・子供が食べるタイミングで自分も同じものを食べておいしいね、と言ってみよう

などなど…。

散々調べたのに自分でもびっくりするくらい覚えてない…(日々感じる加齢)

これらについても試してはみたのですが、結局解決しませんでした。

どうしてなんだと奥さんと二人悩んだものです。
というわけで、我が家の長女に限った話だけになるかもしれませんが、そんな長女が集中するようになった話をしたいと思います。

ここで注意ですが、ウチの長女の場合、ご飯問題は今の所以下のような感じで進行中です。

  • 1歳8ヶ月
    親がスプーンであげたものをおとなしく食べてた
  • 1歳8ヶ月以降
    ご飯で遊ぶようになり、食べなくなった(今日のブログの内容)
  • 以下で紹介する解決方法後
    ご飯を一人で食べるようになった
  • それ以降
    またご飯で遊ぶようになり、食べなくなった(後日のグログの内容)

現在2歳4ヶ月のウチの長女は残念ながら一番下の状態にいて、それはまだ解決はしてません…。
今回紹介するのは最初にご飯を食べなくなった時の話です。

一番下が解決したらまたブログ書こうと思います。

ご飯イヤイヤの始まり…

はじまりは突然でした…。

いつものように、朝長女が起きたので一緒にご飯を食べようとテーブルにつきました。長女は子供用の椅子に座らせます。
そして作り置きして冷凍していた離乳食をレンジで温め、長女の前に持って行きました。

すると突然離乳食が入ったお皿に手を伸ばし掴もうとします。

あ、やばい…と思ったときにはすでに遅し。

「べちゃべちゃべちゃー」

と、野菜スープが全部床にこぼれてしまいました…。

今までそんなことしたことがなかったので、ショックで呆然とするカプラ。子供ながら申し訳無いのか目をそらす長女…。

手がとどくところに置いてたのが悪かったな、とスープ以外のお皿をすぐに長女から離し、再度スープを温めます。
スープをレンジで温めている間、ご飯やホウレンソウなどの野菜を長女に食べさせようかといつものようにスプーンでふーふーして長女の口に持っていくと、なんと手で払いのけます…

「ええええ!?」

と、今までそんなことされたことなかったので、再びショックで呆然とするカプラ。
なんだ、何が起こってるんだ、反抗期なのか…!

昨日まで素直に食べていた長女はどこにいったんだ…!

と状況が飲み込めません。

しかし、ご飯をあげないわけにはいかないので、おもちゃを使って気を引きながら、時には口からご飯、スープをだされつつ、なんとかなんとか食べさせました。
いつもの倍時間がかかり、さらに床はこぼれたご飯やらスープやらでべちゃべちゃ。

きっと今日ちょっと機嫌が悪いだけだろう、と楽観していましたが、

恐ろしいことに翌日以降続くのでした…(涙)

解決の糸口は…?

ご飯を食べさせた後、奥さんが起きて来たので起こったことを話して見ましたが、

「ん〜、なんだろうね」

とあんまり気にして無い様子。全くあてになりません…。

しかし、当時育休中だった奥さん、朝はカプラがご飯をあげていますが、昼、夜は奥さんがあげてます。
きっと昼、夜と衝撃をうけるだろうな、と内心ちょっとニヤニヤしていました。
…後々長女のご飯問題が奥さんの過剰なストレスとなり、カプラに返ってくるとは知らずに…(涙)

とりあえず仕事に行かないといけないので、通勤電車の中で鬼のようにググりまくり、いろいろな意見を読みましたが、どれもピンときませんでした(検索の仕方が下手だったかもしれませんが)
当時、行き帰りで往復3時間という鬼のような通勤時間でしたが、その時間も短いと思えるほど情報を探していました。

職場についても同僚の人に相談したり昼休みもパソコンで検索したりしましたが、解決策として良さそうなものが見当たらず…。

そして案の定、家では長女にご飯を食べさせようとした奥さんが朝のカプラと同じようなショックを受けていました。奥さんは奥さんでいろいろ調べていたようですが、結局同じように良さそうな案が見つからずにいました。
そして昼、夜と床にご飯を散らかすようになった長女相手にイライラしている奥さん。

いろんな意味で家に帰りたく無い時期でした。

食べないけど食べさせないといけない、と二人で代わる代わるご飯をあげてみましたが、全然食べる気配がなく、当時は二人で悩んでいたものです。
新しいふりかけを買ったり、ご飯の味付けを変えたり、アンパンマンが好きなのでアンパンマンの顔ができるような海苔抜き型を買ったり、いつもより量を多くしたりと作る方へもプレッシャーがかかっていました。
それで食べなければ食べないで、娘にどうして食べないの〜とぼやいてました。海苔一枚しか食べないという時期もあったので不安でしたね。

当時は子供が食べないとどうしても不安になって、なんとかして食べさせようと必死になってました。

ひとまず解決!

全然食べない長女にどう食べさせたら良いのかわからなくなり、とりあえずほっといて自分のご飯を食べてました。
すると、娘も最初はぼーっとしていたものの、急にスプーンを持ち、器用にスプーンを口に運び、スプーンについていたご飯を食べ始めました。

え!?

と再びびっくりなカプラ。なんで?という気持が大きかったかと思います。

そしてすぐに、自分で食べたかったのか、ということに気づきました。

長女の気持ち

2歳前…と言ったらちょっとアバウトすぎるかもしれませんが、それくらいの時期はやはり自我がでてくるようで、

自分でで食べたいんだ!
今は食べたくないんだ!
食べたいものはこれなんだ!

などの気持ちがあったのかなと今は思います。
それまでは黙って親が与えたものを何の疑問も持たず食べてたかもしれませんが、もう通用しなかったようでした。

大人だって目の前の料理を他の誰かが決めた順番で食べるのってあんまり嬉しくないですもんね。
大人と一緒にするのはちょっと大げさですが、自我が出てきた子供にとっても嫌だったのかな、と今は思います。

それ以来、ある程度は自分でやらせようという気持ちで食事をするようにしました。

きっと当時ネットで検索して見つけた他の家庭の方法も、それぞれの子供がやりたいと思っていた方法にうまくマッチしていただけだったのかなと思います。

そしてうまく食べれた時は精一杯褒めてあげました。すると長女も嬉しいのかニコニコしてくれます。
まぁもちろん、うまく食べれないでご飯を落とすこともあるし、それにイライラしてひっくり返すこともありましたが、それも2,3ヶ月間だけでした。
床なんて拭けばいい、綺麗に食べれる練習を今しているんだ、と思いながら。

食べなくて悩んでいる方は、もしかしたら自我が出て来て、何か子供がしたいことがあるにも関わらず、大人が気づいてあげられていないのかもしれません。
それも成長だと思って、気楽にどんと構えてればよいと思います。

最初は少し散らかすかもしれませんが、だんだん上手に食べれるようになってくれると思います。
不安になったりイライラしないで暖かく見守りましょう

まとめ

最後にまとめます。大事なのは以下かなと思います。

MEMO
  • やりたいことに気づいてあげる(自分で食べたい?違うものを食べたい?)
  • 自分でスプーンを使えそうだったら使わせてみる
  • うまく食べれたら褒めてあげる
  • うまく食べれなくて散らかしても、最初だけだと思ってイライラしない

もうこれくらいの時期になると、自分がいいと思った子育ての方法をそのまま子供に使うことができなくなってきましたね。
正確に言うと、子供の自我がでてきたので自分のやろうとしていることが子供に受け入れられるかがわからないからです。

しかし、泣いていた時期と比べると自我がでてきて子供なりに成長しているんだなぁと感じます。
いつか手がかかる時期も終わって、そのうち一人で遊びにいっちゃうようになるんだろうなぁと考えると、ちょっと大変でも我慢しようと思うカプラなのでした。

最初に書きましたが、今再びイヤイヤが始まっています…。おそらく親に食べさせてもらっている長男を見ての赤ちゃん返りなのかなと思いますが、解決したらのちのちアップします。(やっぱり早く大きくなってもらいたい)

今日はここまで

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